るんるん離婚！　……別れるときには次のお相手が!?

いつも恋をしていたいあなたは、恋愛能力の高い人。ダンナさまに愛され、大事にされているうちはみんながうらやむオシドリ夫婦をやっていられそう。でも、倦怠期がやってくると恋の虫が騒ぎだす予感。もともと女磨きに余念のないあなただから、その気になればすぐに彼氏が見つかって熱愛状態。プロポーズされて、古い夫にサヨナラってことに。離婚するときは意外と“るんるん！　”なあなたなのでした。

鷹野さんに何故か捕まった私は、高層ビルの1室にいた！（しかし、よく考えれば河合塾
西館くらいにも思える）
逃げようとするが、逃げれない。
「ふふ…貴女は私の大事な実験体なんだから」
そういう鷹野たん怖いよ…。

いきなり、私の携帯に着信が。
母親でしたorz
「今日の夕飯、ハンバーグだよ」
って…帰れそうにないよ母さん…と思うも、近づいてくる鷹野さん！
何故か臭素で眠らせて来ようとする鷹野さん。いや…もう…何故に臭素？

「ね…眠い…」と言いながら眠りにつく私。

…目が覚めたら、なにか気分が悪い。
「うふふ…痛かったりしたら教えてね」
と鷹野さんに言われる私。
突如、耳に激痛が！！

「あらあら（w
ここを出た、すぐ近くにある、研究室5に行きなさい。くすくす…w」

言われた通り、研究室5に入るが、そこにいたのは、初老の男性一人。

何も知らないかのように普通に耳を見始める。
…今思えばここ、研究室5じゃなくて診断室5じゃね？

「ほうほう。」とか言いながら、男性は耳を診る。

そしたら、いきなりドアが開く。
…鷹野さんでした。

鷹野さんは何故か驚いた表情をしながら初老の男性を見ていた。
「せ、先生！！」
鷹野さんはそう叫んだ。

ああ…なんか感動の再会ですか。ってか、貴方、一二三さん？とか思ってたら、夢が途切
れましたよ。


…次の夢は、地下鉄金山駅なんだけど、ちょっと上見たら電光掲示板ではなく、江南駅に
ある、先発、次発って書いてある奴（名前知らん）があったよ…。

そこで何故かM本君に姉さんの家の農具を貸すというわけわからんことしてました…
（汗）

すざくさんに「君は何をしているんだ…」
と半ば呆れ顔で言われた私は、
「ま、まぁ、敢えて言うなら、仲介人のようなものさ」
と言うのであった。