さてはて、昨日買った本のうちの一冊ですw
（藤原正彦のは昨日読んだ）
うーん
渋澤龍彦といえば、マルキ・ド・サドの翻訳で有名
というか知る人ぞ知るっていう感じの人ですね。
もっとも、私がこの人を知ったのは、
中3のときの塾の問題でなんですがw
で、BOOKOFFではこの、「女のエピソード」以外にもあったんですがね…
うーん…知る人ぞ知るっていう人だけあって、あまり古本屋で扱ってないので昨日買うべきでした…
ちょっと後悔
っていうか、はやく「悪徳の栄え」を読みたい!!
っていうか、手元にほしい!!
くっ…
4000円か…
頑張って、出そう…
ってことで、簡単に感想でもw
24人の有名な女性の紹介を、普通の歴史書とはちょっと違う視点で書かれているこの本は、読みやすいw
とにかく読みやすいw
1人1人に写真（絵）つきですw
まぁ、読み終わったあとで思うことなんて
みんな毒殺・浮気ばっかじゃん！！
ってことですかね（ぇ
いや、ほんとにww
結構オススメの本ですよw
んじゃいじょww
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